2011年11月01日

1周年

非常に私事ではありますが、「瀬崎国際特許事務所」が昨年11月1日に開業して今日でちょうど1年。
まあ、たったの1年ではありますが、山あり谷ありの一年でした。
昨年の開業日は、何していたか、特許庁主催の「実務者説明会」が五反田の「ゆうぽうと」で開催ということで、これに終日出席。この「実務者説明会出席」が初仕事でした。
その後、年内は、ほとんどが「営業の日々」だったと記憶しています。約両手の数くらいの会社へアポをとり、OKが頂けたところへ、出かけてはご挨拶&ご説明。この時期は、パワポで「知的資産経営ご提案」なるプレゼン資料を作っての営業です。
まあ、なかにはアポがとれたので、新幹線を使ってお伺いすると「方針として新規事務所とのお付き合いはしません」というところもありました。

「弁理士です、特許出願やりますよ」ではダメだと思い、「知的財産」、「研究開発」、「事業管理」の3分野にわたり「ワンストップ」で対応いたしますというスタンスでした。
例えば、「研究開発」については「研究開発テーマ支援」、「新製品開発ステップの推進支援」、「ブランド構築支援」。
「事業管理」については「知的財産ライセンス管理・契約」、「技術流出マネージメント」、「知的財産人材育成」。
そしてコア業務の「知的財産」については「技術調査」、「出願・権利化」、「侵害対応・予防」。

幸いにも、この提案に賛同頂いたクライアント企業様もあり、この1年で「パワポのメニュー」を略すべて経験させて頂きました。また、今こうやって振り返ると、3分野×3本柱=9類ということで、コアの「出願・権利化」は9分の1でしかありませんが、この「出願・権利化」についても、特許、意匠、商標をすべて担当させて頂くことができました。

まだまだ、たったの1年ですが、2年目に突入しました。もっともっと勉強して、クライアント企業様の「知的資産経営」に貢献できるように頑張りたいと思っています。
そして、この1年で達成できなかったことがあります。それは、「帝国事務機工業」を早期退職し、独立開業するにあたって、盛大に送別会・激励会を催して頂いた「もと同僚」を「所長の無制限ゴールドカード」で招待することです。
もうひとつ、「IPパラリーガル」の専従者である妻に「賞与」が出せていないことです。
2年目は、クライアント企業様の信頼をさらに強固にして、実現できなかった2つのことを是非実現したいと思っています。
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posted by セバスチャン at 20:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
瀬崎先生

いつも楽しく拝見しております。
事務所の一周年記念、おめでとうごさいます。さらなるご発展を祈念して、年末あたりに盛大な飲み会でも!
Posted by 橋立 at 2011年11月03日 16:42
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