2011年01月13日

日が浅いもので

今日は、クライアント様との打ち合わせで出かけることに。
駅前でランチを済ませ、タクシー乗り場で行先を告げます。
「○○の□△会社まで、お願いします。」
「○○のほうですか?」
「ハイ、○○です。」
「・・・・」
暫らくして走って運転手さん、「お客さん、○○って、どう行くか知ってますか?」
所長も、そんなに詳しいわけではありません。住所表示なんて覚えているはずもないし。
「確か、××通りを進んでいくと踏切がありますよね、そこを越えて少し行ったとこだと思いますが」
「・・・」
ナビもついていません。
一瞬、WiMAXでGoogle Map登場かと思っていたら、無線で会社と連絡取り始めました。
「○○って、どう行けば良いですか?今は、□□通りを走っていますが」
タクシー会社の担当者が説明していますが、いまいち不安な様子。

運転手さん、「お客さん、朝は寒かったけど暑くなりましたね、窓開けますよっ」
所長、「っええ・・・」

暫らく走って、線路を越えましたが、ドンドン先へ走っています。
「運転手さん、先に見えるのは多分バイパスじゃありません?かなり、行き過ぎていますよっ!」
運転手さん、いきなりメータ倒して、「じゃ、戻ります。お客さん、どう行けば良いか教えて下さい。」
いやあ、所長が知るわけありません。
「とにかく、こんなに遠くはないはずですよ、踏切が見えるまで戻って、確か左のほうだと思いますよ。」
「そうですか、左ですね」
いやあ、そこまで断言出来るほど自信はありませんが、探すしかありません。
かなり、走り回って、件の会社が見えてきました。

料金を払うとき、「日が浅いもので、・・・料金いくらで良いでしょうか?」
「さっきメータ倒されたので、そのときの料金が表示されているでしょう、それ払いますから」

所長だって、日が浅いといえば浅いけど、弁理士としての一定の水準キープしていますよ。ご安心あれ。
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posted by セバスチャン at 23:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ときどき 拝見させてもらってます kiku です。

本件、
どこそかの国でしたら
さんざん走って
過剰請求されそうな・・?!

誠意・信用とかって 日本の美徳!?
大事ですよね。
Posted by kiku at 2011年01月15日 08:27
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