2011年09月09日

電力制限令終了

政府が7月1日以降、東京電力と東北電力の管内で原則15%の節電目標を課した電力使用制限令が今日9月9日20時で終了します。石油危機以来、37年ぶりという電力制限令は生産活動から国民生活にまで、広範囲にわたって多大なインパクトを与えました。
当初、東北電力管内は9月9日、東電管内は9月22日まで制限をかける予定でしたが、すでに電力需給に余裕が出てきているため、解除を早めたわけですが、7月1日以前の、早い梅雨明けに伴う「猛暑」環境下での、使用実績をタイムリーに評価していれば、当初から制限令をかける必要などなかったのではないかと思っています。
例えば、もう退任なさったソウリが「電力制限令を発動することになっていましたが、震災以降の国民の皆さんの節電のおかげで電力不足は回避できております。このまま、節電行動を心掛けて頂く、国民の皆様の高潔な総意に期待して、電力制限令の発令は見送る決定をいたしました。」と、やっていれば、どんなに良かったことか。
エライ人は、「人を信用・信頼する力」が大切です。
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posted by セバスチャン at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記