2011年08月11日

iPS USP

京都大学の山中伸弥教授らが開発したiPS細胞の作製技術に関する特許が米国で成立したというニュースをやっていました。
この特許出願は、出願日が2006年12月6日のPCT出願のうち、米国へ国内移行した分が、米国特許商標庁での審査の結果、特許査定になったものです。
これで、この関連の特許は日本や欧州でも登録査定になっていますから、現時点で6カ国2地域で成立したことになります。
米国は世界の医薬品市場の約4割を占めiPS細胞を創薬や再生医療に応用する研究も活発で、京大は米企業・大学などとクロスライセンス交渉を進めるのにも有利な立場になり、日本での応用研究加速につながると期待されています。
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posted by セバスチャン at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記