2011年02月12日

中国勢が猛追-国際出願

先日WIPO(世界知的所有権機関)から2010年の国際特許出願件数の速報値が発表になりました。いわゆるPCTルートと呼ばれるもので、例えば日本の出願人(会社)が我が国への出願から1年以内に優先権を伴って、受理官庁である日本特許庁へ出願(日本語で可)すると、全てのPCT加盟国への国際出願日が認められ、30月以内に権利化したい国・地域へ翻訳文を提出して国内段階に移行するという制度です。
外国出願は、この他にパリルートといわれる形態があります。これは、自国(他国でも可)の出願から1年以内に優先権主張をして、権利化したい国・地域へ直接出願するという制度です。
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posted by セバスチャン at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記